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温泉

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本物の温泉を掘ることにこだわったゆりこさん。
ゆりこさんが語る禅の湯の温泉談話

 

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雪深い長野県出身のゆりこさん。

そんなゆりこさんが どうしても温泉を掘りたいと思ったバックグランドを話してくれました。

「生まれついてから温泉が凄い近い存在で、しょっちゅう入っていましたよ。
祖父が米農家で寒中休みに温泉に行くのが当たり前で、祖父と祖母に連れられて2ヶ月位湯治で泉宿に籠っていましたね。子供の頃、朝から晩まで温泉に入るような環境にいたので、遊ぶよりも温泉でしたね。もっと言うと、温泉に入らなくちゃいけないというのが私の中にあります。生活の一部ですね。今風に言うとNO温泉、NOライフ。っていうやつです。」

そんなゆりこさんが伊豆で住職と出会い、結婚。
当初夫婦は東京で暮らしていましたが、長男を都内の小学校に通わせ学童にいれ鍵っ子生活を送らせることに不安を感じ、母親が家にいて仕事が出来るほうが子供達のためになると強い決意で伊豆に嫁いできました。

「私が慈眼院にお嫁に来た時に宿坊としてユースホステルをやっていまして、その頃は温泉がなかったのでユースのお客さんを近くの外湯に連れて行っていたんです。(温泉ツアー)。

でも、近くで温泉を掘るということで温泉を宅配してもらうということを誘われたんですけど、温泉には強い拘りがあったので、そんなことをするのであれば自分たちの温泉がほしいと思ったんです。」

それから、20年。

必死で住職と家業であるユースホステルを営み、子供達を3人大学進学させ、一番下の次男が社会人になるタイミングで宿をやめようとおもいましたが、やはり温泉を掘ることが諦めきれず温泉採掘を決意しました。

「自己資金の中でボーリング工事をしたんですけどなかなか出てこなくて、資金が尽きそうなタイミングで出てきたのが禅の湯の温泉なんです。奇跡の温泉でしょ。」

「平成17年に湧出しまして、営業開始したのは平成19年です。話はそれるんですけど、修善寺で温泉が出たのが807年でその1200年後(平成17年・2007年)に出たのが禅の湯の温泉。これは弘法大師のちからだと思いましたね。

あと、ボーリングした時に一緒に地下水を見つけてしまって、そのお水を館内で使っていまして「おいしいっ」と評判なんですよ。」

と早口で嬉しそうに話してくれる ゆりこさん。
毎日 自分の温泉に入れることが一日の活力だとニコニコとおっしゃっておりました。

温泉が大好きで、禅の湯で温泉が出るまでは、県外の温泉にも通っていたほどの温泉好きのゆりこさんが禅の湯の泉質について話してくれました。

ゆりこさんが語る禅の湯の温泉の良さ

「うちの温泉は、慢性皮膚炎によく効くと言われます(かぶれや虫さされ、皮膚の炎症など)。慈眼院は、この地域では目の神様と言われていまして、私は眼に良いと信じていまして、毎日温泉で目を洗っています。最近は老眼で困っているんですけどね(笑)。あと岩盤浴が付いて日帰り温泉1000円(タオル付き)は凄いお得な金額設定だとおもっております。それは やっぱりお寺だから 施すという気持ちとたくさんの方に入って欲しいからこの金額設定にしたんですよ」

そんなゆりこさんから宿泊で利用する方にひと言

「ぜひ1泊2日するのであれば、食事前、寝る前、朝の3回入っていただきたいですね。弱アルカリ性の源泉掛け流し、加水加温なしの素晴らしい温泉ですので、湯疲れしにくい温泉なんです。飲泉もできます。当館の敷地内に自家源泉があるので新鮮極まりないんです。酸化したり、温泉が悪くなる瞬間がないくらい新鮮なんです。露天風呂はヒノキを使った肌にやさしい湯舟、道路には面していますが、建物の前の自然と一体化したロケーション。月を眺めながら、風を感じながら、空を見ながら、お楽しみいただきたいです。」

「お風呂の入り方としては、ゆっくり湯船で温まって頂いて、それから露天風呂のデッキチェアでクールダウンしてもらって、そこから岩盤浴でゆったりと熱を感じて頂き、またデッキチェアでゆったりとクールダウンという流れです。」

とにかく 禅の湯の本物の温泉にこだわりがあるゆりこさん。まさに 本物を育しております。

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